大切なご資産を、
PGAが子どもたちの
未来をつくる活動に
活かしませんか
人生の中で築かれた大切な資産を、ご意志に合わせて未来に活かす方法が遺贈寄付です。
皆さまのご意志を、PGAの活動を通じて未来へつなぎませんか?
遺贈寄付とは
遺贈とは、「遺言」によって財産の一部またはすべてを特定の団体に「寄付」することをいいます。ご自分の想いを未来に託す新しい寄付のかたちです。それが「遺贈寄付」です。
PGAへの遺贈寄付の特徴
控除の対象になる
遺言による寄付だけでなく、財産を相続した方が、その取得財産等を相続税の申告期限内に寄付された場合、寄付金額には相続税計算上の財産額から控除されます。
少額からでも
寄付が可能
遺贈寄付は、大きな額のご寄付だけではなく、いくらからでもご寄付していただくことが可能です。財産の一部からできる範囲でご寄付いただくことができます。
遺贈寄付の流れ
遺言書の作成
遺言書には、「公正証書遺言」や「自筆証書遺言」があります。兄弟姉妹や甥姪以外の法定相続人に法律が保障する遺産の取得割合(遺留分)に十分ご配慮の上、法的に有効な遺言書を作成してください。
遺言の執行、財産の引き渡し
遺言施行者からPGAへ、遺言執行者に就任した旨の通知とともに遺言書の写しが送られます。
引き渡し後に遺言執行者へ領収書と、ご要望により感謝状をお送り致します。
遺贈寄付の種類
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ご本人からのご寄付
人生の中で築かれた大切な資産を、ご意志に合わせて未来に活かす方法が遺贈寄付です。皆さまのご意志を、PGAの活動を通じて未来へつなぎませんか?
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相続財産からのご寄付
相続された財産の中から全部もしくは一部を寄付する方法です。相続税の申告期限内に寄付を完了した場合、寄付した財産には相続税がかかりません。
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香典・お花料からのご寄付
葬儀に寄せられた香典やお花料へのお返しを寄付という形でいただくことにより、ゴルフ教育を通じて子ども達の未来を豊かにする活動に活かすことができます。